脳梗塞を発症。異変に気付き、どう対応したか全て話します。

何や、これっ!……左手の指先が、キーボードに触れている感覚がない。何度も試すが文字が入力出来ない。水を飲みに冷蔵庫まで行こうと立ち上がるが、左足の膝裏に力が入らない。

嫁さんに「119」に掛けて貰い、救命センターの指示で近くの総合病院へ急ぐ。救命センター看護師さんに発症状況を説明中、体が左に傾くと指摘され、不安が的中していると核心を持つ。

点滴をしながら、CT、MRIの検査を終えて、担当医が見えて「脳梗塞」です。即、入院の宣告。異変に気付いてから、三時間後には救命センターのベッド上です。

MRI検査

異変を感じたら直ぐに「119」へ通報

今回は、躊躇する事なく「119」に通報した対応が正解だった。担当者の素早い指示で近くの総合病院の受け入れを可能に自家用車で向かいました。嫁さんにも感謝です。

早期発見と早期対応が、比較的に軽い脳梗塞の症状で良かったと思います。2018.7.25の昼前に異変に気付き、即入院しました。翌月の8.1の午前中には退院出来ました。

皮肉にも発症した時はブログの記事を執筆中。タイミング的には「ドンピシャ」。私自身は、お告げと思っております。症状も軽くて、逆に感謝です。

脳梗塞について学習しようと思います。

余りにも無知過ぎて、数年間も高血圧を放置。まして長年の喫煙。塩分の取り過ぎ。本当になるようにして脳梗塞になりました。幸いにも軽い症状で助かっております。「酢納豆を食べてのブログ」を見てください。これを機に少し勉強していきますので出来れば参考して頂ければ幸いです。

「脳梗塞」ってどんな病気ですか?

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気です。血管が詰まるとその先に血液が流れなくなり、酸素や栄養が不足します。この状態が長く続くと、脳細胞が壊死(体の組織や細胞が局部的に死ぬこと)し、手足のマヒや言語障害などさまざまな障害が起こってきます。

「脳卒中」と「脳梗塞」の違いは?

脳の血管が破れて出血する「脳出血」、血管のこぶが破裂する「クモ膜下出血」、脳の血管が詰まる「脳梗塞」と三つの症状があります。脳の血管の異常により起きる症状を「脳卒中」と言われてます。かつて脳卒中と言えば「脳出血」がほとんどでしたが、最近では「脳梗塞」が増えて、全体の七割近くを占めているそうです。

「脳梗塞」はどのような原因で起こるのだろうか?

脳梗塞が起こる原因は、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満といった生活習慣病や心臓病、喫煙です。生活習慣病や喫煙は、脳梗塞の起因となる「動脈硬化」を促します。「心房細動」という病気があると、心臓に血栓が出来やすくなり、その血栓が脳に運ばれ「脳梗塞」が起こりやすくなります。

関連リンク:動脈硬化とは血管の老化(後日改めて記事にします)

関連リンク:心房細動とは(後日改めて記事にします)

こんな症状が出たら脳梗塞のサインかも?

片方の手足がしびれる、指先の感覚が殆どない、足がもつれる、手足に力が入らない、ろれつがまわらない、言葉がとっさに出てこない、他人の言うことが分からない、ものが見えにくい、といった症状が1つでもあれば脳梗塞が疑われます。こんな症状に気づいた時は、様子をみようなどとは考えず、ただちに病院に駆けつけることが大切です。

 

ろれつが回らない脳梗塞の前触れ

「前触れ発作」があるということですが

脳梗塞の発作を起こす前に「TIA(一過性脳虚血発作)」という前触れ発作を約三割の方が経験していると言われています。症状は脳梗塞と同じですが、数分~30分で消えてしまいます。大抵の方は、すぐに収まりますので、そのまま放置する方がいますが大変危険です。折角前触れ発作が現れたのですから、ある意味では幸運ですので、TIAの段階で検査を受け、治療すれば脳梗塞を未然に防ぐ事も可能です。

まとめ

2018.7.25.の昼に発症した「脳梗塞」。当時の「手足の感覚」「少し喋りにくい」等の症状で、「119」へ直ぐに連絡、状況説明、その後の対処の仕方などの指示を受けて行動に移った事が功を奏したと思います。65歳で、自覚症状も無しで勝手気ままに過ごしていた自分が恥ずかしいです。

若い方でも、脳卒中を発症するそうですので、生活習慣病を見直して改善することをお奨めします。これを機に学習していき、ブログで発表していきますので、皆様の為になれば幸いです。