初節句を迎える男の子・鯉のぼりや兜以外で人気の贈り物は?

2019年2月17日

「こどもの日」のイラスト文字男の子の節句と言えば、5月5日の端午の節句。
大切なお子様の初節句は、盛大にお祝いしてあげたいと考えられる方が多いと思います。

端午の節句と言えば、鯉のぼりや兜ですが、最近は一戸建てではなく賃貸住まいであったり、両親と離れた場所で暮らしているという方も多いですよね。
そのような場合、鯉のぼりを上げたり、立派な兜を飾るというのは非常に難しいですよね。

今回は、そんな現代の端午の節句におすすめな、人気の贈り物をご紹介します!

そもそも端午の節句に鯉のぼりや兜を贈る由来

ではまず、定番の鯉のぼりや兜は、なぜ端午の節句で飾られるようになったのでしょうか?
それぞれの由来から見ていきましょう。

鯉のぼり

鯉のぼりの川渡しのイラスト元々、鯉のぼりの由来は、武家の家紋や、勇敢な武士の姿を描いた”のぼり”と言われています。
時代劇の戦っているシーンに出てくるような・・?この”のぼり”は、昔武家の目印だったそうです。
それが江戸時代になり、鯉の形ののぼりへの変わり、鯉のぼりとして現代にも受け継がれているんですね。

ではなぜ、鯉の形ののぼりになったのかと言うと、これにもちゃんと意味があります。
中国黄河の竜門という急な流れの滝を、鯉が登りきって竜になった。という有名な伝説「登竜門」。
端午の節句に鯉が関係する由来は、この「登竜門」が元となっていたのです。
元々、鯉は生命力が強い魚ですので、その鯉のように、どんな環境の中でも努力し、強く立派な人になるようにという願いが込められています。
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こどもの日のイラスト「鎧兜」続いて、兜の由来を見ていきましょう。

こちらはイメージしやすいと思うのですが、こちらもやはり武家が関係しており、昔の武家では、戦いで身を守る鎧や兜はとても大切なものでした。
これを端午の節句に飾ることで、子供を病気や事故などから守り、強く元気に成長するようにという願いが込められたのです。
そして、後に端午の節句が庶民にも広まって行き、本物の兜など持っていない庶民たちは、木や紙で兜を作り、飾っていたのだそう。
現代でも、幼稚園や小学校で、端午の節句が近づくと兜の折り紙を作ったりしますよね。それもこの昔の風習が由来しているのです。

また、兜を着せた5月人形には、そもそも一家に起きる災いを代わりに受ける、「身代わり人形」としての役目があり、端午の節句の兜には、厄除けの意味が強く込められているのですね。

鯉のぼりや兜以外で人気の贈り物

ここまで、端午の節句に鯉のぼりや兜が贈られる由来についてご紹介しましたが、とは言え、やっぱり賃貸では鯉のぼりは上げられませんし、兜もスペースを取る上にお高いですよね・・
伝統も大切ではありますが、現代の端午の節句におすすめな、定番品以外の贈り物を見ていきましょう。

天然木の積み木

積み木は、お子様の考える力を鍛えるおもちゃとして最適ですよね。
特に初節句の贈り物として人気が高いようですね。
長く使えますし、お子様にも喜んでもらえそうです!

ぬいぐるみ

子供のおもちゃと言えば、ぬいぐるみや人形は定番ですよね。
5月人形よりもお手頃で可愛いですし、お子様も親しみやすいのではないでしょうか。
しかし、男の子だと、人形に興味を持ってくれるのはせいぜい小学生くらいまでだと思います。
このため、こちらも初節句の贈り物として人気です。

おもちゃの鯉のぼりや兜の帽子

鯉のぼりに載っている男の子のイラスト最後におすすめなのが、本物ではなく、おもちゃの鯉のぼりや、兜を模した帽子です。

最近人気なのが、ぴこぴこハンマーの鯉のぼり。
おもちゃにもなりますし、鯉のぼりの形なので男の子の節句らしさは感じますよね。
兜の帽子は、結構模様など精巧に作られていますが、布製なので安心です。
お子様に被ってもらって写真を撮ったりすれば、思い出に残ると思います!

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まとめ

今回は、鯉のぼりや兜以外の、端午の節句におすすめな人気の贈り物をご紹介しました。

昔ながらの伝統にとらわれすぎず、ご家庭の事情や環境を考えて、素敵な贈り物をしてあげてくださいね!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。