NHKの受信料の集金術は!回収するまでの手口は巧妙です

2019年3月24日

迷惑行為になったら責任は重いので、ある程度は分別をわきまえるか、タイミングを見計らっての集金は問題ないでしょう。
しかし、時間や都合を問わず、在宅していることが分かる状況で、怖いくらいのノックやピンポン連打をしてくる訪問者。

NHK集金人は、話題になるほど、その行為が問題視されるような恐怖を与えるような行為をしている状況がニュースになったことも。
正当な理由があっての分別ある行為であれば何も悪くはありません。

単純に成果報酬や歩合がもらえるからという理由で、巧みに契約を結ばせたりする行為はルールとしても看過できないでしょう。
もし、そのような行為で契約を結ばされてしまった場合は、解約申し込みや違法行為で被害届を出された方がよいでしょう。

必殺集金人がNHK受信料を回収!

これはやりすぎではないか?
というような、NHK集金人の問題行動を挙げた動画が配信されたり、ニュースになったこともありますが、実際に経験した人にとっては恐怖になるでしょう。特に女性は怖いですよね。

自宅にいることが分かっているのか、必ず在宅中に訪問してくる回収業者。
鳴らすチャイムの数は、1回や2回ではありません。

必ず2回連続で鳴らし、「NHKです、受信料の回収に伺いました」と小時間にわたり繰り返す。
”いるのは分かっているぞ”と、取立人か強制捜査か何かのような行動は、支払の義務が生じていなければ、生じていなくても違法行為になりかねません。

暗くなってから

暗くなってから、明かりをつけるのは当然です。
その時間に訪問を掛けてくる回収業者は、払え、払えという感じで玄関のチャイムを鳴らします。

時間帯もあり、傍若無人な対応に憤りを感じた人物は、支払い義務について調べ、次回訪問を待ちました。
そして、現れた回収業者に、支払の義務について説法されます。

女性:テレビは持っていません
業者:以前訪問した時に、番組をみている音がしました。嘘をつくと、違法になります

結果として、違法にはなりません。女性はテレビではなく、ネット配信されている有料ドラマを視聴していただけ。
建物自体には放送電波を受信できる環境がありますが、視聴できる受信機を持っていなかったのです。

女性としては、それで引き下がった回収業者に何も言うことはありませんでしたが、本来であれば、その行動自体を証拠として残しておきたいと思う人もたくさんいるでしょう。

問題行動の要因となる理由

なぜ、そういった行動をとるのか?
契約を挙げなければ、自身に還ってくるものがないからというのが一番の理由ではないでしょうか。

理由もなしに、恐怖を与えるような訪問をし続けることは自身にとってデメリットでしかないですし、詐欺を疑われても仕方がありません。
もしくは、ストーカー行為や迷惑行為ととられかねないでしょう。

回収業者は、視聴できる環境にあるかどうか判断できる建物かどうかは一部見ただけでわかるでしょうが、テレビの有無は室内に入らないと確認出来ません。

真摯な対応をした方が、支払の義務を証明する最善の策であるはずなのに、度を超えた訪問を掛けるには、別の理由があるはずです。

ネット上の情報では月額50万円

1契約につき、どれくらいの報酬がもらえるのか。
事実かどうかは不明、現在はどうなのかは従事者しか知らないところでしょう。

一部の書き込みによれば、1契約につきの歩合は1万を超えるらしいとのこと。
50件月に回収できる人物であれば、相当な額を報酬としてもらえることになります。

なりふり構わず、分別の無い訪問をされる方にとっての大きな魅力となっているのかもしれません。

まとめ

NHK自体は民間企業ですので、正当な放送電波の受信料として回収することは何も問題はありません。
しかし、回収するにしても、ルールや個人を度外視した無理な訪問の仕方は、正当に回収作業されている方々にとっても、悪い印象を与えてしまいます。

仕事として、ルールを守り作業しているのに、一部がおこした問題行動によって、面前での対応も無視され、悪人としてレッテルを貼られてしまうのは心苦しい
でしょう。

詐欺行為ではないので、決められたルールにのっとって作業することが回収の最善の策であるのはと感じるところです。