何故わかる?NHK受信料回収の為の条件と回避の方法は?

2019年4月4日

テレビを見てる男の子の画像突然のNHK回収業者。
お馴染みの彼等から、「NHKでーす」と訪問をうけ、テレビが無いという言えば済むと思っていたのに。

さすがに回収業者、自宅に受信機であるアンテナや媒体であるテレビがあることを知っている。

そもそもなぜ知っている?何故わかるの?

引っ越してきたばかりのあなたやあなたの家族は、周囲に面識もなければ、泥棒等の侵入者に入られた記憶もない。

しかし、回収業者はしっかりとNHK受信料の契約を結んで帰るのです、これだけ煙たがられているのに!
なぜ彼等が契約を結ばざる得ない状況が分かるのかを解説していきましょう。

出来れば支払わなくてもいい手段も身に着けられれば御の字でしょうか?

何故わかる?NHK受信料回収の為の条件は

払っている人、払ってない人?

さすがに、これだけNHK受信料の問題がとりだたされているくらいです。
悪徳な回収業者も存在すれば、NHK受信料回収を名乗る詐欺師すら現れ、問題となりました。

NHK受信料を払わなくても済む方法が巷であふれているのに、むしろ全国では支払っている人が多いくらいです。
それはそうですよね!家族世帯になればなるほど、情報提供源であるテレビはどの家庭でもあって普通です。

そして、NHKは子供用の教育番組を放送していますから、それをご利用されているパパ、ママもいらっしゃいます。

NHK受信料の支払いは、逃れることは本当は違法ということを、まず頭に入れておかないといけません。
放送法で合法となっている通り、受信機と放送を観れることができる媒体があれば、支払の義務生じます。

NHK受信料の支払い回避は、あくまで条件に満たない人の為の手段ですので、悪用しないようにしましょう。

払わなくていい人は?

NHK受信料を払わなくてもいい人。
それは、先述の通り、アンテナを持たず、テレビを持たない人です。

テレビだけ持っていても放送を受信できなければ支払いの義務は生じません。
むしろ、ここが知っている、知らないの分かれ目かもしれません。

一人暮らしを始める学生や社会人、NHKを観れていた人、そして、支払の義務を知らない人は、回収業者の巧みな口実に騙されてしまいます。

むしろ、そこまで説明してこその回収業者なのでしょうが、、、

支払の義務を説明し、契約を取っている方法

どうやって、NHKが観れていることを回収業者がわかるのか?
誰かが回収業者に教えている?どこかで見張られている?放送電波で視聴できることが分かる?

いえいえ、そんなことまでして見つけようと躍起にはならないでしょうし、そもそも第三者から情報を得ているとしたら、プライバシーの侵害ですし、個人情報保護法もたまったもんではありません。

悪徳回収業者のイラスト 回収業者が「NHK視聴できることは分かっているので、支払わないと違法ですよ」って、そんなこと言われて契約するか、何故わかる? 訴えてみるかですよ。

基本的な手段は各回収業者によって変わりますが、”テレビをもっていますか?”というところが重要です。
そして、放送を受信できるアンテナは自宅にお邪魔しないと見れませんから、話さない業者も多いのです。

回収することが目的であれば、回収さえできてしまえばいい。
「テレビはありますか?」と、それだけ聞かれてしまえば、持っている人がほとんどですし、それだけで支払いの義務が生じます。と契約を結んでしまえば、回収は終了します。

ポイントとしては、NHK放送を受信できる家庭は、通常の全国放送のテレビも見れますから、テレビの音さえすれば、堂々と回収に動けるということですね。

テレビの有無だけではない

さらに、さらに行きますよ!
テレビがありますか?と聞かれ、仮にテレビを本当に持っていない学生がいたとします。

すると、回収業者が「携帯電話は持っていますか?」と聞きます。
現在では、携帯電話及びスマートフォンは誰でも持っていますから、「持っています!」と答えますよね?

意地悪な悪徳回収業者は、またも説明なくしてNHK受信料を回収することが出来たのです。

携帯電話とスマートフォンの見えざる穴

なぜ、回収業者はNHK受信料の支払い契約を結べるのか!
それは、ガラケー時代にあったワンセグ機能があるからです。

ガラケーとスマホのイラストもちろん、このガラケーは放送電波を受信していますし、視聴できる媒体でもありますから、支払の義務は生じます。
しかし、そこから重要なことを説明しない回収業者はいるのです。

スマートフォンと一部の携帯電話はワンセグ機能は使えません。
ということは、放送電波を受信できないので、支払の義務は生じないのです。実に巧妙ですね。

アプリをインストールして、放送を視聴することができるスマートフォンがほとんどですが、これは放送電波を受信しているわけではなく、インターネット回線を利用しているので支払いの義務は生じません。

ネット使用料を支払っているのに、NHK受信料も追加で支払うなんて、なんとも理不尽な状況になってしまいます。
しかし、これもNHK受信料を支払わなければならない義務について、知らない人が多いからかもしれません。

「携帯電話持っていますか?」
と聞かれて、「持ってますけど、ワンセグ機能ないので放送は受信できません」と言ってしまえば、回収業者も引き下がるでしょう。

「いや、スマホはもっているでしょ!携帯なんだから支払いの義務は生じるよ!」と違法に回収するようであれば、遠慮なく110番してあげてください。

集金を断れる5つの言葉

基本的に回避する手段としては、”居留守”!これ鉄則です。
しかし、カメラが付いていないインターホンや、スコープが付いていない扉の居住者は、どうしても扉を開けてしまいます。
そこに、面倒な回収業者が立っていれば、あなたは集金との戦いを余儀なくされるわけです。

言葉1:「友人が外出しているので、留守を任されています。居住者ではないので支払えません」当然、居住者=契約者ではないので、支払の義務は生じないわけです。「関係は?」と聞かれても、「え?あなた個人情報を管理する権限があるのですか?」と突っぱねてください、民間企業です。

言葉2:「詐欺などの問題も多く、身分証見せられても信用できないので、NHKに電話してから契約します」そもそも、あなた自身も、対応している人がNHK職員と判断できる材料は何もありません。首にかけている物は飾りでしかありません。

言葉3:「訪問されるのは委託された会社と聞いてます、会社名及び名前教えてください」
相手が正直に答えても「では、後ほどNHKに電話して確認します」とか、答えられないなら「怪しいのでお引き取りください」と突っぱねてください。誰かも分からない人にお金は渡せません。

言葉4:「お引き取りください」
支払の義務もないのにいつまでも玄関前に居られても困ります。
付け加えで、「不退去罪になりますよ?」と言ってみてもいいでしょう、義務が生じていないのであれば!

言葉5:「テレビを持っていません」
伝家の宝刀です。テレビを持っているかどうかは、自宅に入らないとわかりません。
「テレビ音が漏れていました」というなら、「ストーカー?」と引いてしまいましょう、女性であれば。室内の確認義務も回収業者にはないというところを狙ったものですね。

まとめ

放送法に則り、NHK受信料の支払い義務がある家庭を回り、地道に回収作業をしている業者様もたくさんいらっしゃいます。
支払いの義務が生じるのであれば、こまかな説明をもとに義務を果たしましょう。

説明もなしに、回収を迫る業者がいれば、同業者にとってもデメリットでしかないので、しっかりとした法的措置をとりましょう。
国民の義務です。