船から狙う太刀魚テンヤ釣りのアタリの種類や合わせ方を解説

2020年9月12日

大阪湾の船から釣る人気ターゲット「太刀魚」のテンヤ釣り。

アタリの種類や合わせ方・喰わせ方を紹介します。今年も8月頃から開幕して、釣果も「ドラゴンを含め」各船上々のスタートダッシュを見せています。

アタリの種類や合わせ方・喰わせ方も色々ありますので参考にしてください。釣果に差が出ますので、その日の潮回りや天候などに合った「誘い方」で太刀魚のヤル気を見つけてください。

船での太刀魚釣り

太刀魚テンヤ釣りのアタリ種類

太刀魚テンヤ釣りのアタリの種類。

ナンデ、こんなに沢山のアタリがあるのが不思議です。

竿先を見つめながら「何時、合わすか?」皆さんも経験済と思います。

「アタリ」と言っても千差万別ありますよね。

イメージとしては……

「コツ、コツ」 「ガサガサ」 「ゴゴッ」 「ゴツン」

「コン」 「トン」 「フワッ」 「モアッ」 「ノソー」

「ゴン」 「ドン」 「ドドッ」 「グィッ」

さあ~「どのアタリで合わしましょうか?」……ノーコメント=解決せず。

テンヤに掛けることのできるアタリとは?

竿先がしなっている

ダイワ  スーパーメタルトップ

経験済のテンヤに掛けることのできるアタリを解説します。

竿先に集中=竿先の動き・重みが勝負。太刀魚のヤル気を見つける

①竿先が持ち上がる(跳ね上がる)=食い上げアタリ

太刀魚がテンヤにバイトして、勢い余ってテンヤを持ち上げている状態だと考えます。竿先が持ち上がる位の力で太刀魚が深くバイトしていますから当然合わせるべきアタリです。

「フワッ」「モアッ」……と竿先が持ち上がり重みを感じたら合わす。

【注意】紛らわしい竿先の持ち上がりがあります。「コツ、コツ」「ガサガサ」「モアッ」「ノソー」っと。何か竿先に異変があり、長く続く時があります。これは太刀魚が泳ぎながら追いかけてきているシグナルです。竿先も海中に入らないような軽いアタリが続きます。これは合わさないでください。

【我慢】紛らわしい竿先の持ち上がりがあります。「コツ、コツ」とシグナルがあって何メートルも追いかけてきます。一定のスピードでリールを巻き続けてください。時折、巻き上げを止めて、また一定のスピードで巻き続けます。「突然、重みを感じて竿先が入ります=ココであわせます」あとは一定のスピードで巻き上げます。

②竿先がはいったままになる=押え込むアタリ

太刀魚がテンヤにバイトし、そのまま食っている、または針先やイワシを巻いた針金が引っかかってい状態だと考えています。少し重みを感じます。

「グィッ」「グー」「ノソー」……竿先が入り、重みを感じる。

【初心者にはコレを覚えてね】これは太刀魚と針先の距離が近い状況です。または既に針先が掛かっている状況です。太刀魚が乗ったと感じたら=即あわせですね。

③竿先が止まる・震える=居食いのアタリ

太刀魚がテンヤにバイトし、テンヤの動きについてきている状態、つまり居食いしている状況だと考えています。「タダ巻き」の状態に多いです。

「ガサガサ」「ノソー」……食っている状態でテンションをかけて重みがあれば=即アワセです。

このアタリが一番気付きにくく、アワセが出来ずにイワシだけ喰われている場合が多いです。

【なんや残念】いつの間にか太刀魚が食い逃げしてます。巻き上げて、イワシが喰われていたら、即新しいイワシに交換してください。「手返しを早める=イワシを巻いたテンヤを用意しておく」リベンジで同じ棚あたりから誘う。

竿先が入り重みを感じる=即アワセ

①~③までを解説しましたが、経験上「いきなり=ドン」は結構太刀魚のサイズが小さいですね。ドラゴンは小さなアタリから「ゴン」=メッチャ重いし、引きます。引きの強さで確認できますよ。

①竿先が持ち上がる=食い上げアタリ

このアタリが一番楽しいです。太刀魚のヤル気を感じます。過去の大物もこのアタリからヒットした回数が多いです。

誘い方のパターンを紹介してます。↓↓

船から狙う太刀魚テンヤ釣りの誘い方やタックル・仕掛けを紹介

ドラゴンゲット133cmの太刀魚
133cmのドラゴンget

棚の確認を怠らずに!!

太刀魚がシグナル=ヒットしたタナは、情報交換してその辺りを攻めてください。大抵は、船長から○○mで太刀魚がヒットしたよ。とアナウンスがあります。当日の太刀魚のヤル気がある時は、同じ棚でのヒットが多いです。

【こちらの動画で予習してください】

ガチの店員が語る!タチウオが一番釣れる方法!!(太刀魚テンヤの誘い方・エサ・仕掛け・絞め方)太刀魚の習性も暴露!

【参考にさせていただきました。初心者必見です】

まとめ

太刀魚テンヤ釣りのアタリの種類や誘い方のパターンを解説しました。船での太刀魚テンヤ釣りは、竿先を見つめ続けて太刀魚のアタックの仕方。喰い方のパターンを探りながら「釣り人がコレかなぁ~」と想像力が高まる楽しい釣りです。