赤ちゃんのうんち!病院に行くべき色や特徴は?新米ママ必読!

赤ちゃんのお世話は

慣れないことも多くて大変です。

その中で感じる

たくさんの疑問や心配、悩み…

赤ちゃんのうんちも

その中の1つじゃないかなと思います。

まだ話せない赤ちゃんは

体調の異変を言葉で伝えることはできません。

だからこそ、赤ちゃんのうんちは

それを知る大事なサインでもあります。

でも赤ちゃんのうんちって

成長につれて色や状態も変わっていきます。

一体どんなうんちなら大丈夫で

どんな色だと病院へ行った方がいいの?

気になる赤ちゃんのうんち調べてまとめてみました。

このうんち、もしかして病気?

まず、どんな色だと病院へ行くべきなのでしょうか。

すぐに受診したほうがいいうんちの色

泣いている赤ちゃん

【赤色のうんち】

大量の血が混じったドロっとしたうんちや

トマトペーストのようなうんちは

O-157などの細菌性胃腸炎や

腸重積症の可能性があります。

熱や嘔吐など、他の症状もある場合は

すぐに病院へ行ってください。



私自身も子どもが4歳のとき血便が出て

あわてて小児科を受診した事があります。

カンピロバクター菌の食中毒でした。

原因の食べ物は特定できませんでしたが

外出先で食べた仕出しの鶏の唐揚げが

原因である可能性が高いようでした。

腹痛もあり、血便の回数も多く

とても辛そうでかわいそうでした。

半分に切り分けて中を確認してたら

何か気づけたりしたのかな、と

後悔したのを覚えています。

 

【白色のうんち】

白やクリーム色、レモン色の

薄いグレーのうんちは

胆道閉鎖症や胆道狭窄症

ロタウイルス性胃腸炎の可能性があります。



健康なうんちは肝臓から出る胆汁で

うんちが茶色くなりますが

色がないということは

胆道閉鎖症や胆道狭窄症など

先天性の病気が考えられるので

速やかに受診してください。



母子手帳には「便色カード」という

白っぽい便が出た場合に見比べられる

カラーページが綴じ込まれています。

気になった時は見比べてみてください。



また、ロタウィルスは感染力がとても強く

唾液や便などから経口感染して

米のとぎ汁に似た白っぽい下痢便が出ます。

初めての感染では、高度の脱水になったり

重症化することもあるので、注意が必要です。

 

【黒色のうんち】

胃や十二指腸など

肛門から遠い内臓で出血があると

うんちが黒くなることがあるため

胃潰瘍の可能性があります。

ただ、貧血で鉄剤を飲んでる赤ちゃんの

黒っぽいうんちは、問題ないようです。

心配のないうんち

茶色っぽくないうんちが出ると

びっくりして心配してしまいますが

茶色以外でも心配のないうんちもあります。

赤ちゃんとスキンシップ

【赤色のうんち】

赤いといっても

細い糸のような血が少量混じる程度なら

心配ないようです。

内臓が未発達のため、消化する中で

消化器に傷がついて少量の血が混じったり

うんちが硬くて肛門がきれたりしたものなので

問題はありません。

消化されなかったトマトが混じって

血に見える、なんてこともありますね。

【黒緑色のうんち】

生まれて数日間の赤ちゃんは

黒緑色のネバネバとしたうんちをします。

これは「胎便」といって

ママのお腹の中で飲んでいた羊水や栄養分が

うんちとして体から出たものです。

生後3〜4日で茶色に変わります。

【緑色のうんち】

どろどろとした緑色のうんち。

大腸菌や乳酸菌などの腸内細菌によって

緑色に変色したり

うんちが長くお腹の中にとどまって酸化して

緑色になったりすることがありますが

これは健康の範囲内で心配ないようです。

【白いつぶつぶの混じったうんち】

まだ離乳食前の赤ちゃんのうんちに

白いつぶがたくさん混じっていることがあります。

これは母乳やミルクに含まれている

カルシウムや脂肪分が固まったもので

母乳やミルクをたくさん飲む赤ちゃんは

こんなうんちをよくします。

受診のときは、どうする?

おむつは持っていった方がいい?

色や状態を正確に伝えるのは難しいので

うんちのついたおむつは捨てずに

ビニール袋などに密封して

受診時に持っていくといいと思います。

スマホで撮影した画像を

医師に見せる方法でも大丈夫です。 

実際に見てもらえると

適切な診断をしてもらえるので安心です。

他に気をつけることは?

うんちに加えて

発熱や嘔吐、顔色や機嫌なども

重要な判断材料になります。

いつもと変わった様子があればためらわず

かかりつけ医に相談しましょう。

まとめ

私自身、育児をしていた頃

赤い糸のような血が混じっていたり

白いつぶつぶが混じっていたり

緑色だったりしたうんちを初めて見て

ドキッとしたのを覚えています。

注意すべき色、心配のない色を

知っていると安心ですね。