赤ちゃんのうんちにつぶつぶが混じっている!これって大丈夫?

赤ちゃんは言葉を発さないので、なかなか体調が確認しずらいですよね。

でも、赤ちゃんはうんちの色や状態で健康状態を確認することもできます!

そんな時、たまにうんちにマスタード状の粒つぶが混じっているのを見ていて

心配になったことはないでしょうか?

今回は赤ちゃんのうんちに混じっているつぶつぶの正体を教えると同時に、

どういった場合診察してもらった方がいいかご紹介します!

つぶつぶの正体は脂肪やカルシウム!?

機嫌よくミルクを飲んでいる赤ちゃん

まず最初に、赤ちゃんのうんちに含まれているつぶつぶの正体について紹介していきます!

皆さん赤ちゃんのうんちに白いつぶつぶしたものが入っていて

驚いたことがあるのではないでしょうか?

でも安心してください。

実はこれ、脂肪やカルシウムだといわれているんです。

赤ちゃんのうんちには必ず個体差が生じてきます。

その個人差が生じる理由は健康状態などはもちろんですが、

お母さんが食べている食べ物の内容や

育てていくうえで与えているミルクやごはんでも左右されやすいんです。

うんちにつぶつぶが混じっている症状がみられるのは、

特に生後4~5日の移行便のときによくみられ、

生後5日以降の乳便の時期からはうんちに混じったつぶつぶは徐々になくなっていきます。

またつぶつぶが混じっているうんちは、

母乳、ミルクどちらをあげていても見られる症状だといわれています。

これは決して消化不良ではなく、授乳期の赤ちゃんにはよく見られる症状で、

腸で吸収されなかった脂肪の塊やカルシウムなんだそうです。

また母乳でもミルクでもこのつぶつぶは見られますが、

特に母乳の出終わりに出ることの多い、脂肪分の多い母乳を飲むと混じりやすいといわれています。

赤ちゃんの機嫌が良ければ大丈夫!気を付けたい場合は?

抱っこされている赤ちゃん

続いて、赤ちゃんのつぶつぶが混じったうんちの中でも

気を付けたい場合を2つ紹介します!

まず1つ目が、匂いです。

つぶつぶが混じったうんちには、酸っぱい匂いもすることがあります。

またこの酸っぱい匂いには2種類あります。

1つ目は、甘酸っぱく、ヨーグルトのような嫌な臭いでない場合です。

こういう匂いの場合は腸内の善玉菌が増殖しているので、安心していい匂いです!

2つ目は、鼻をつくような、腐ったような匂いです。

そして下痢の症状も見られる場合は、風邪や他の感染症の疑いもあるので

病院での診察をお勧めします。

また生後5か月たって離乳食が始まっても、

酸っぱい匂いのするうんちは出ることがあります。

しかし、いつも通りよく飲んで、良く寝てご機嫌がいいなら特に心配する必要はありません!

酸っぱい匂いであっても、

特に嫌な臭いでなければ大丈夫そうです。

またもう1つ確認しておきたいことは、

白っぽく水状のうんちが出たり、回数が極端に増える場合です。

こういった匂いと見た目、回数の症状が当てはまる場合、

診察してもらうことをおすすめします!

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんのうんちにつぶつぶが混じっていることは

成長過程でよく見られる症状なんですね。

赤ちゃんのうんちにつぶつぶが混じっているのは

母乳やミルクなどの栄養を腸で消化しきれず、

脂肪やカルシウムが混じったうんちが出るためと言われており、

特に問題もなく、良くある症状だといわれていることが分かりました。

赤ちゃんは消化器官が発達段階なので、

うんちに消化しきれなかったものがつぶつぶになって混じって出てくるようです。

消化不良かも!?と思ってなんらかの工夫をしても、

うんちの状態が特に変わるということはあまりないので、

心配せず安心して様子を見ることを心掛けましょう。

見た目だけで判断するのではなく、

うんちの匂いや状態、食事の量やご機嫌などもチェックして

赤ちゃんの健康状態をみることを心掛けてみましょう。