カイロの捨て方はどうしてる?未使用のカイロは?再利用はできるの!?

2020年12月13日

寒くなると使い捨てカイロの出番が増えますね。

寒い冬の夜など、あのぬくもりはとても貴重です。

ところでこのカイロですが、

使った後はどうしていますか?

もし買いすぎて未使用のまま、

使用期限切れになったカイロを見つけたら、

どうしたらいいのでしょう?

再利用できるものならその方法を知りたいですよね。

ここでは、使い捨てカイロの処分方法や

再利用法をご紹介しましょう。

未使用のカイロは使用期限以内なら使える

カイロを手に取っている画像

使用済みの使い捨てカイロは、

自治体の決めたとおりにゴミに出すのがいいですね。

不燃ごみとして、

あるいは燃えるごみとして、

または金属・陶器・ガラスとして

ゴミ回収日が決められています。

自分の住んでいる地域のゴミ出しルールを確認しましょう。

でも未使用のカイロはどうしましょうか。

使い捨てカイロの使用期限は2年~5年とかなり長いです。

まだ使用期限が残っている場合、

密封袋に入れて直射日光に当たらないところに

保存すれば、翌年の冬に使えます。

使用期限切れならどうする?再利用法は?

使用期限が切れたカイロ

もし使用期限が切れていたり、

翌年にはもう期限切れになることもありますね。

すぐに処分したければ、

一旦袋から出して1日放置して、

熱を出し切ってから捨てるのが安全です。

でもこの使い捨てカイロは再利用する方法もあります。

消臭剤として使う

使い捨てカイロには活性炭が含まれています。

この活性炭は臭いの分子を吸収する働きがあります。

ですから、下駄箱や冷蔵庫に入れておくと嫌な臭いを吸い取ってくれるのです。

除湿剤として使う

使い捨てカイロに含まれている活性炭には除湿効果もあります。

クローゼットや洗面台の下、玄関など

湿り気が付きやすいところに置くと効果的です。

湿気を吸い取ってくれるので、

かびの発生を防ぐ効果も期待できます。

肥料として使う

庭仕事が好きな人なら、

バーミキュライトは土地を肥やす成分であることをご存じでしょう。

使い捨てカイロにもこのバーミキュライトが含まれています。

このバーミキュライトを使い捨てカイロから取り出せば

肥料として使えるわけです。

使い捨てカイロの中身をお湯に混ぜて

コーヒーフィルターでろ過すると

植物に有害な塩類が抜けて

バーミキュライトや鉄分が残ります。

これを肥料として使うことができるわけです。

基本的には使用済みの使い捨てカイロでも再利用はできます。

ゴミとして処分する前に

再利用できたら嬉しいですね。

まとめ

未使用の使い捨てカイロは、

使用期限前ならば、保管して翌年使うことができます。

もし使用期限が切れていていたら、

袋を開けて熱を出し切ってから

ゴミとして処分することが安全です。

カイロとして使えなくても、

脱臭剤や除湿剤、土の肥料として再利用は可能です。

使い捨てカイロは上手に使い再利用もしたいものですね。