うんちの回数が多い!9か月で1日に3~4回!離乳食が多すぎるの?

2020年12月15日

赤ちゃんはうんちで健康状態を

チェックすることができるということで有名です。

色や回数など、様々な個性がありますよね。

でもうんちの回数が多すぎて

心配になったことはないでしょうか?

今回は、9か月の赤ちゃんのうんちの回数が多いことにお困りの方に、

うんちの回数からみられる健康状態をご紹介します!

うんちは個人差が大きい、元気なら心配ない!

生後9か月くらいの赤ちゃんのおむつ替え

最初は、赤ちゃんのうんちには個人差があるということをご紹介します!

まず新生児は授乳回数が多いため、排便回数も多いといわれています。

1日に10回排便することも普通のこととされています。

9か月になると、消化能力も高まり、

においや形も大人に近づいていき、

水っぽさもなくなっていきます。

また離乳食が始まってから少し経過しているため、

うんちの回数も減り、1日に排便する回数は

1~2回が平均だといわれています

しかし赤ちゃんのうんちにはかなり個人差があるため、

一概にこの回数でないといけないという理由はありません。

ある程度腸の中でうんちをためて排便するため

うんちの回数が少ない赤ちゃんもいれば、

回数が多い赤ちゃんもいるなど、本当に様々です。

うんちの回数が多くても、

元気によく食べ運動をしていれば大丈夫ですよ。

しかしそれでも不安な場合、

離乳食を見直してみることをおすすめします。

消化のいい食べ物を少し減らしたり、

止めてみるということも一つの方法です。

ですが、先ほども説明したように、

赤ちゃんにはうんちの回数などにも個人差が大きくみられるので

元気に食べて活動している分には様子をゆっくりみるのがよいでしょう。

下痢便状態で、機嫌が悪いなら用心を!

熊のぬいぐるみと温度計(微熱を表示している)と風邪薬

続いて、回数が多く下痢便状態の場合注意しておきたいことをご紹介します!

乳幼児期の赤ちゃんは、うんちが柔らかいですが、

9か月になると成長に伴い大人のようなうんちになっていきます。

水っぽくなく、固まったうんちが出るようになります。

しかし、うんちの回数が多く下痢っぽいうんちをしている場合、

注意しておいたほうが良いと考えておきましょう。

また、母乳栄養の場合、

うんちが下痢気味になり回数が多くなる場合もあります。

先ほどは、うんちの回数が多くても元気なら大丈夫ということを言いましたが、

ここでもうんちと一緒にチェックしておきたいのは

食欲があり元気かどうかという健康状態です。

うんちの回数が多い、また水っぽくゆるく、

発熱があり食欲や元気がなく、機嫌が悪い場合は下痢を疑って

お医者さんに診てもらうことをおすすめします。

自分で判断するのではなく、診療してもらって

離乳食などについて相談するのがよさそうです。

またうんちの状態からも下痢を判断できます。

白っぽく水っぽかったり、

下痢に血液が混じっている場合は

下痢の中でも様々な原因が考えられるので

お医者さんに診てもらいましょう。

また、下痢気味の時は腸液が一緒に出てしまうため、

お尻が荒れやすいです。

定期的に拭ってあげるなど、

こまめに様子を見ることを心がけましょう。

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まとめ

小児科の女医さんが赤いハートのプレートを持っている

いかがだったでしょうか?

赤ちゃんのうんちには大きな個人差があるので、

回数が多い場合でもそれだけで心配するのではなく、

元気があるか、食欲があるかなど

様々な点から健康状態を判断することを心がけてみましょう。

しかしうんちの回数が多いことに加え、

うんちの状態が水っぽかったり、

食欲がなく、元気がない場合には下痢の可能性も疑ったほうがよさそうです。

うんちは赤ちゃんの健康状態を知ることのできる大切な役割ですが、

それだけでなく赤ちゃんの機嫌や食欲、元気があるかどうかなど

様々なことを踏まえたうえで判断することが大切です。

もしそれでも不安な場合は、自己判断するのではなく、

信頼できるお医者さんに診てもらい、

赤ちゃんの健康をゆっくり見守ることを心がけてみましょう。