ソニーの近未来は進化する!?VISION-Sの公道テストで未来は明るい

 

ソニーと聞くと、

テレビやパソコンなどの

「家電製品を扱う会社と」

いうイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、そんなソニーがなんと「近未来的な電気自動車」を開発したことを、

CES 2020会場で発表しました。

公道での走行実験は、今時点(令和339日時点)では行われていませんが、年内には行われる予定です。

車好きな方はとても興味があるのではないでしょうか。

そこで今回は、ソニーが開発したVISION-Sについて詳しく解説していきたいと思います。

VISION-S」の車体はどんな感じ?

VISION-S」は、4人乗りの「スポーツカー」です。

「光」をモチーフにした「オーバルデザイン」をコンセプトとし、

市販モデルと思ってしまうかっこよく、素晴らしい完成度となっています。

ソニーの開発中のVISION-S

引用:ソニー

どんな機能があるの?

1.自動運転・速度

最近の「近未来自動車」と言えば、「自動運転」は欠かせません。

もちろん、こちらの「VISION-S」にも搭載されています。

ソニーのイメージセンサーやセンシング技術、車載向けCMOSイメージセンサーやToFセンサーなどのセンサーを、

合計33個搭載し、車内外の人物や物体を検知・認識してくれます。

VISION-S」は、レベル2相当の自動運転に対応しています。

また、0-100km/h加速4.82秒で、最高240km出ます。

2.音楽

スピーカーが各シートに内蔵されおており、

ソニーが推進する360 Riality Audioをどの席に居ても提供してくれます。

3.スクリーン

コクピットは、「パノラミックスクリーン」という横長の画面になっており、

画面表示は中央と助手席側を入れ替えることが出来ます。

なので、助手席に誰か乗っている時は、助手席の方に操作をお願いすれば、

わざわざ止まってナビ操作をする煩わしさなく、運転に集中出来そうです。

もちろん、映画やドラマなどの「車内エンターテイメント」も楽しめます。

操作は後部座席からでも可能です。

さらに、サスペンションび硬さやステアリングの重さなども、ソフトウェアで調整可能で、「エコ」「スポーツ」などの利用条件に合わせた「モード選択」をすることが出来ます。

また、ドアミラーは無く、カメラで撮影した映像をパノラミックスクリーンの「左右端」に表示してくれます。

なぜソニーは自動車開発に乗り出したの?

「近未来的自動車 VISION-S」を開発したソニーですが、

あくまで「車の進化に対する貢献」であり、ソニーが車のメーカーになる可能性は「今の時点ではない」と語っています。

「車の進化に対する貢献」については、

「スマホによるモバイルのパラダイムシフトの後は、モビリティー(移動)で大きな変化があるはず」

「ソニーのエンタメ技術などを取り込み、モビリティーの中でユーザー体験を追及してみたい」

「買ったらそのままではなく、IT技術で継続的に進化するサービスが提供出来るのではないか」

という独自の考えを明かし、

「この3つを踏まえて取り組む」と語っています。

※モビリティとは 

モビリティとは英語の「mobility」のことで、「動きやすさ」、「可動性」、「移動性」、「流動性」などを意味し、職業の移動や階層の移動、または乗り物など人の移動に関する用語として使用されています。 自動車メーカーをはじめ、関連する企業を含めた自動車業界のことをモビリティ分野といいます。

また、「VISION-S」で車内外での様々な技術や、ユーザーの体験向上を検証して蓄積し、

センサーなどのデバイスも、「自動車メーカーに近い目線での開発や検討を出来る様にする」とし、

ソニーは、VISION-Sをそのための「実験車両」と位置づけています。

「ソニーとして車でどのような事が出来るか」を考え、

「進化への貢献が出来る可能性と技術を追及していくもの」とし、

「より安心安全を極めた上でリラックスして楽しい空間」を作ることを、

コンセプトとしています。

ここまでしっかりと作られている「ViSION-S」ですが、高速走行は出来るものの、

今はまだ「量産設計の前段階」とし、現在は安全基準を満たしていない為、ナンバープレートが取得出来ません。

今年中には日米欧で取得予定のようですので、その日が待ち遠しいですね。

詳しく見てみる:ソニー

まとめ

VISION-S」には、「近未来的」で「便利」な機能が盛り沢山で、

「車好き」にはたまらない車種に仕上がっているのではないでしょうか。

まだ、ナンバープレートも取得出来ていませんが、これから改良したりして、

今年中には「日米欧」で取得予定です。

早く公道で走っている姿を見てみたいですね。

ここまで読んで頂き、有難うございました。