子供の便秘に効果のある4つの解消方法。 食事療法でもっとも効果のある食材は?

2021年3月25日

 

こんにちは、私は5才と1才の娘を持つ2児の母です。

子供の便秘に悩んでいるお母さんってとても多いです。

子供がお腹が痛くて、

苦しんでいる姿を見るのは本当に辛いですよね。

私もそのうちの1人でした。

 

私の上の娘は新生児の時から便秘気味でした。

成長しても便秘は治らず癖になってしまいました。

何度も病院へ通いました。

お腹が痛いと泣き叫ぶ娘を連れて、

救急で病院へ駆け込む時もありました。

 

便秘を甘くみてはいけません。

一度癖になると、なかなか治らないんです。

この記事では私の実体験を踏まえ、

子供の便秘解消方法を紹介していきたいと思います。

 

食事は食物繊維が多いものが便秘にはいいと言われています。

でも食物繊維もバランス良く取り入れないと

便秘解消にはつながりません。

食事の他にも便秘を治す為の方法は色々あります。

お薬や生活習慣もその子にあった解消方法を見つけてあげないと、

放っておいてもなかなか良くはなりません。

きっとその子に合った解消法がみつかります。

これって便秘?便秘の基準とは?

オムツをしている赤ちゃんのムチムチした足うちの子って便秘なのかなぁ?

と悩んだことはありませんか?

腹痛もなく、機嫌が良いと数日便が出てなくてもとりあえず様子みてみたり…

これは危険です!

腸の長さは人それぞれで排便周期も個々で違いますが、

以下のことに当てはまれば便秘症なので、解消法を見つけてあげましょう。

 

3日以上便が出ない

・排便の時間に20分〜30分かかる

・排便を我慢してしまう

・毎日排便はあるが、便が硬い

・排便痛がある

 

この状態を放っておくと、どんどん悪化していき、

便秘が癖になってしまう可能性があります。

便秘を解消させる4つの方法!

便秘を解消させる方法は4つあります。

食事療法

生活習慣

運動療法

薬物療法

どれか1つで解消させるのではなく、

できるだけ同時に行なっていきましょう。

それでは具体的にどのような事をすれば良いか、紹介していきますね。

①食事療法
食物繊維は便秘に良い!というのは聞いたことがある人が多いですよね。 しかし、バランス良く取らないと逆に便秘を悪化させてしまう事は知っていますか?

食物繊維には2種類あります。

・水溶性食物繊維 (便を柔らかくしてくれる)

・不溶性食物繊維 (便のかさを増してくれる)

便秘の子に不溶性食物繊維ばかり与えてしますと、

便のかさばかり増え、悪化してしまうケースがあります。

 

水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良くとれ、

比較的子供も食べやすそうな食材がこちらです!

りんご さつまいも 人参 じゃがいも 納豆 なめこ プルーン  ごぼう きな粉 オートミール キウイ

離乳食時期でもりんごやさつまいもやにんじんは使いやすい食材です。

りんごを擦って、ヨーグルトときな粉を混ぜるなどアレンジもしやすいです。

 

好き嫌いが多い幼児期でも、比較的食べやすいものが多いですね。

私は5才の娘にオートミールときな粉に大好きなチョコを入れたクッキーを

食べさせてみたところパクパク食べてくれました!

②生活習慣
規則正しい生活をすれば、便秘が治るというわけではありません。 規則正しい生活をしてトイレに行く時間をつくってあげる事が大切です。

特に保育園や幼稚園、学校などに行ってる子供達の中には、

なかなか外では排便できない子も多いです。

学校に行きはじめたら、便秘になってしまったケースもたくさん聞きます。

うちの娘も保育園に通いはじめて5年目ですが、 まだ2回しか保育園で排便した事はありません。

できれば朝食後にゆっくりトイレに行く時間を作ってあげましょう。

はじめは便が出なくてもいいんです。

トイレでゆっくり息む時間をつくってあげる事が大切です。

この時に絶対無理にはさせない事!

そして出なくても褒めてあげる事!

トイレに行く事が嫌になっては意味がないですからね。

③運動療法
運動をして、腸に刺激を与える事も便秘の解消につながります。 体を左右に捻ったり、ジャンプするだけでも腸への刺激になります。 YouTubeで『子供 便秘 体操』と入力すれば、 子供が好きそうな音楽やダンスがたくさん出てきますので 一緒に踊ってあげると良いですね。

まだ乳児期で運動できない赤ちゃんには、

『のの字マッサージ』してあげましょう。

子供を仰向けに寝かせて、お臍を中心にのの字を書くようにマッサージします。 お腹が少しへこむ程度で十分なので、強く押しすぎないよう注意しましょう。
 
④薬物療法
便秘が癖になってくると、薬を使用しないとなかなか治りません。 「薬は癖にならないかな?」と不安に思うママも多いですが、 便秘が癖になるんです! きちんと病院で処方してもらった薬を容量を守りながら治療していきましょう。

便秘薬にもたくさん種類があります。

便の水分量を増やし、柔らかくしてくれるもの。

便意を促してくれるもの。

私の娘は『モビコール』と『ラキソベロン』をずっと使用していました。 徐々に薬も減らしていき、今ではほとんど飲まずに排便できるようになりました。 しかし、どの子にもこの薬が効くというわけではないです。 便秘の原因もそれぞれなので、自分の子に合った薬を見つけることが大切です。

子供の便秘の原因

お腹が痛い。お腹を手で押さえている男の子小さな子供は便は出さないといけないものだとまだ分かりません。

遊びたい、痛い、気持ち悪い、恥ずかしいなど

様々な理由で我慢してしまいます。

 

便が腸に溜まると、水分がどんどん腸に吸収され硬くなってしまいます。

すると、出す時に痛みを感じて排便が嫌になってしまうのです。

23才頃に排便が嫌になってしまうと、息みたくなっても排便をしたくないので

肛門を締めながら息むようになります。

まさしく、うちの娘がそうでした…

お腹が痛くなり泣きながら息みますが、股を閉じて排便しないように息むんです。

こうなってしまえば、悪循環の始まりです。

 

便を腸にずっと溜めていると、便が溜まることに腸が慣れてしまいます。

そうすると便意を感じにくくなり、

1週間やそれ以上排便がなくても平気になってくるんです。

排便が上手に出来ない子には?

我慢していじけて泣いている男の子排便が嫌になった子供は便意があっても我慢してしまいます。

まずは排便への恐怖感をなくす事が大事!

お薬や食事に気をつけ、便の水分量を増やして

排便時に痛みがないようにしてあげます。

 

3日以上排便がない場合は、

病院に下剤を使うべきか相談してみましょう。

 

時間はかかりますが、だんだん排便が痛くなくて

すっきり気持ち良いものだと分かってくるはずです。

まとめ

子供の便秘を治すには、時間がかかります。

食事も好き嫌いがあったり、排便を我慢したり…思うようにいかない事が多いです。

でも親がサポートしてあげないと、放っておいても治りません。

焦らず、子供の気持ちに寄り添いながら治療していきましょう。