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インスタントラーメンが誕生!僅か60年足らずで変化し続けた歴史とは

 

インスタントラーメンの歴史  

カップラーメンの画像袋麺の始まりは、やはりチキンラーメンです。

知っている方も多いかもしれませんが、

安藤百福氏の作った世界初のインスタントラーメンです。

蒸した麺を油で揚げコーティングすることで麺が伸びないという画期的な発明でした。

その後、1971年にカップヌードルが発売され、

発泡スチロール製のカップに入っていて、

そのまま食器として扱えるという機能に日本中が驚きました。

そしてインスタントラーメンは

アジアや西洋へと広がっていき、

世界中で食べられるようになったのです。

インスタントラーメンの変化  

フライ麺を鍋に入れて茹でているインスタントラーメンは開発からずっと、

「手軽さ」「安さ」

などを追求して進化してきました。

その結果が、

カップヌードルのようなカップ麺であったり、

麺だけを袋に入れることで安さを提供したりというものです。

しかし近年では、

ただ手軽さや安さだけではなく、

「美味しさ」にも注目されるようになってきました。

その結果、

大手メーカーである日清や東洋水産、

サンヨー食品だけでなく、

いちラーメン店なども

インスタントラーメン業界に

参入するようになりました。

それによってか、

インスタントラーメンの進化は加速し、

麺そのものの美味しさを追求したノンフライ麺の開発や、

宇宙食としてのインスタントラーメンも開発されました。

消費者側の変化  

インスタントラーメンのアレンジさらに近年、特にこの1年間、

コロナの影響もあいまって、

消費者側にも変化が現れました。

ただ作り方通りに作るのではなく、

各々でアレンジを加えた

食べ方が紹介され始めたのです。

今では、

「インスタントラーメン アレンジ」

でウェブ検索するだけで、

かなりの数のアレンジレシピが出てきます。

袋麺を使って油そば風にアレンジしたり、

インスタントラーメンを使って

ピザや餃子を作るなど、

変わったアレンジもたくさん紹介されています。

また、チキンラーメンのように、

日清食品が公認で、

アレンジした食べ方をホームページで紹介しているという事例もあります。

日清のホームページには、

1月から12月まで、

季節に合わせたチキンラーメンのアレンジの仕方を毎月分紹介してあったりして、調べるだけでもいろいろなアレンジがあって面白いです。

インスタントラーメンのこれから  

ラーメン店のラーメンインスタントラーメンは

どうしてもジャンクフードという

イメージが大きいと思います。

しかし、今現在このようにインスタントラーメンは世界中に受け入れられるようになってきており、もはや一つの文化といっても過言ではないほどにまで進化しています。

それに、インスタントラーメンに自身で少し具材を加えるだけで完全食になりますし、商品によっては既に販売開始直後から品薄にになっているものすらあります。

安価で栄養が取れて手軽で美味しい、

というインスタントラーメンという文化は、

これから先進国にも途上国にも

どんどん普及していくでしょう。

特に、途上国への支援として、

極めて大きな役割を果たすと思います。

普及が進めば進むほど、グルメ志向の日本人はさらに安くて美味しいものを求めるでしょう。

それによりインスタントラーメンの進化はどんどん加速していくと思います。

インスタントラーメンの進化は、ラーメンそのものの進化、日本全体の食文化の進化にも影響していくと思います。そして10年後、20年後、100年後と日本が世界に誇れる食文化となっていることを筆者は願っています。